先輩インタビュー Interview
名西店
荒川 尚輝ARAKAWA NAOKI
看護師
リーダーステーション責任者
PROFILE

名西店の管理者兼ステーション責任者として、名西店のスタッフをまとめ上げている。普段は看護師として他のスタッフと同様に、1日4~5件のご利用者様の訪問看護を行う。ご利用者様やそのご家族様の人生に寄り添う姿勢を何よりも大切にしている。

若いスタッフを中心に
切磋琢磨して高めあえる環境。

私が在籍している名西店は比較的年齢層が若く、みんな前向きなイメージがあります。育休・産休を取っているスタッフや、時短勤務をしているスタッフも少なくありません。年齢も近いからこそ、いい意味で意識し合えている気がします
ね。

毎日の朝礼と終礼では、スタッフが担当しているご利用者様一人ひとりの所見を報告しています。ただその日にあったことを報告するのではなく、看護師は看護師として、理学療法士は理学療法士としてなど、それぞれの職種からの視点を取り入れて話しているので、大変勉強になりますね。店舗によって異なるのかもしれませんが、名西店は一人のご利用者様を何人かが担当する「複数担当制」を採用していますので、情報の共有は非常に重要です。他のスタッフも同じように考えていると思います。

仕事のなかでは悔しい思いをすることも…

印象的な出来事を思い出そうとすると、どうしても悔しかった思い出ばかりが頭に浮かんできてしまいますね。

たとえば、かつてガンで目の自由を失ってしまったご利用者様のサポートを行っていたことがありました。そのご利用者様は一緒に暮らしているワンちゃんが大好きで、最後の瞬間は自宅でワンちゃんと迎えたいとずっと前から話していたのです。しかし、残念ながらその願いは叶わずに病院で息を引き取りました。私は連絡を受けたとき、たまたま出勤していたのでご利用者様を看取ることができたのですが、とても残念でしたね。

そのときのことはよく覚えています。その思いを忘れないようにして、毎日担当するご利用者様には、その都度最適なサポートができるように努めています。

高いプロ意識と
チームワークを忘れずに。

ここでご紹介させていただいたのは事例のひとつで、日々の業務のなかでは後悔すること、残念な思いをすることがまだまだたくさんあります。だからこそ、ご利用者様の心からの願いを叶えられたときや、笑顔を見られたときには大きなやりがいを感じられるのです。ですので、厳しい状況にもくじけることなく、「自分がやりたいと思って選んだ仕事だから」と、高いプロ意識を持つことが大切だと思います。複数担当制である名西店ではチームワークも大切な要素ですので、コミュニケーションを積極的に取りながらスタッフやご利用者様、ご家族様と関われる方は向いているのではないでしょうか。

私は「寄り添い=ご縁」であると考えています。たがいに寄り添いあうことでご縁がどんどん繋がっていき、良い効果を生み出すと信じています。悔しさや悲しみをばねに、良いご縁を増やしていけるように、これからもご利用者様を精一杯サポートしていきたいです。

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