ご利用者様を支える、引き立てる。
ご家族様を助ける、支援する。
常に近くにいて「黒子」のような存在になる。
それが、私たちの考える「寄り添う」ということ。
創業当時から変わらずに持ち続けるこの想いを、
地域や医療関係者とも連携しながら、
叶え続けていきたい。
看護師、理学療法士、
言語聴覚士、作業療法士など、
各分野のスペシャリストとして輝き、
個性を生かして働ける。
それが「寄り添い屋」のスタッフです。
寄り添い屋の基本理念
敬意を払い、
その人らしさを大切にした
看護をします。
私たちがお手伝いさせていただくのは、人生の「大先輩」。その方がどんな人生を送ってこられたのか。どんなことをして何がお好きなのか。勉強させていただく気持ちを持って、その方の人となりを知ることから始めています。
寄り添い屋の看護。
スタッフの個性を生かして
輝きます。
看護の現場はひとりで活動することが多いですが、だからこそ仲間はともに助け合える心強い存在。互いに助け合い、相談しながら働けます。また、スタッフの得意分野を生かしたり事業所ごとの特色を出したりと、個性を生かして輝ける職場です。
地域全体を
繋ぐ存在に。
当社では医療・看護サービスを通じて、ご利用者様、ご家族様、そして地域全体を陰ながら支えていきます。人本来が持っているあたたかな心を表現し、お互いが思いやり合いながら繋がれる社会へ貢献します。
私たちが目指すもの
近くで支える「黒子」のように
看護サービスを提供し、
輝き合える関係性を。
もしあなたが、明日病気や事故に遭い、体の自由がきかなくなったら、どうしますか?
外傷や脳の影響で、すぐに元通りの生活が送れるようになるとも限りません。
リハビリや運動により、体の能力的には回復しても、
社会復帰や日常生活への不安を漠然と感じるような、
心の回復は時間がかかるかもしれません。
そんな想いを遠慮せずに吐き出せるような存在。
それが寄り添い屋のスタッフです。
技術や知識はいったん置いておいてください。
まずは心を寄せて、お話を聞いてあげてください。
常に近くにいて、「黒子」のような存在でいる。
それが、私たちの考える「寄り添う」ということです。
ご利用者様やご家族様だけでなく、
同じ気持ちを持つスタッフにも
寄り添いの精神を持つことで、
きっと職場はどんどん輝いていくことでしょう。
得意なことを形にしながら、周りと助け合い、
相談し合って、自分を高めていってください。
寄り添える人になる。