ワークライフバランス インタビュー Work life balance Interview
名西店
中原 麻衣子NAKAHARA MAIKO
言語聴覚士
PROFILE

産休育休を経て、今年寄り添い屋に復帰。寄り添い屋が訪問看護を立ち上げる段階で同社の言語聴覚士として入職した。事故や病気で発話や食事が困難なご利用者様のお宅をまわってフォローを行っている。「言語聴覚士になるのは子どもの頃からの夢」だといい、充実した毎日を送っている。

子どもがいても働きやすい
職場環境です。

産休に入るまでは1日4~5名のご利用者様宅をまわっていましたが、今は週5日16時までの時短勤務をしているため、1日にまわれるのは3~4件程度になりました。名西店は比較的若いスタッフが多く、私と同じように育児中のママさんもいます。そのためか理解のある人が多く、子どもが発熱をして幼稚園から早退することになっても、協力してくれるので助かっています。


訪問に出ている時間も多いですが、お昼休憩の時や事務所に戻ってきたタイミングで各自意見交換をしているので、スタッフ間のコミュニケーションはきちんと確保できていると感じますね。

プロ意識だけではなく幸せを感じられる
「プラスアルファ」が必要

脳の病気で呂律が回らなかったり、食べ物の飲みこみが悪かったりするご利用者様の訓練や介助を行うのが、言語聴覚士の仕事。ご利用者様の状態によっては、生命に関わる事故も起こりうるので、常に注意が必要です。基本的に同じご利用者様のもとには週1~2回程度お伺いしていますが、そのときの状態を見るだけではなく、ご家族様の方に普段の過ごし方や体調の変化、バイタルサインなども必ず確認します。そうすることでご利用者様の変化にもより敏感に感じとれるのです。

日常生活のサポートだけではなく、ご利用者様が「楽しい、幸せ」と感じられるように目標を立てて、それに向かって取り組んでいます。以前、音楽が好きなご利用者様の目標を叶えるために、バンドを組んだことがありましたね!多くの方の協力を得て、みんなで目標を達成できたことは本当に幸せでした。

相手の気持ちに
寄り添うのも
言語聴覚士の立派な仕事!

ご利用者様のなかには進行性の病気をお持ちで、徐々に症状が悪化していく方もいらっしゃいます。寂しいと感じることもありますが、せめてリハビリをするなかで一度は楽しさや幸せを感じてほしいというのが私の願いです。私もまだまだ成長過程ですが、もし自分がご利用者様の立場になったとき、担当してもらいたいと思えるような言語聴覚士になれるように日々頑張っています。

このお仕事にはただ言われたことをするのではなく、自分なりに考えて、調べて実行できる人が向いていると思います。あとは…言語聴覚士としての仕事をこなすのは大前提として、プラスアルファでご利用者様やそのご家族様のことを考えながらリハビリをすることが大切かと思います。そうすることで人の心にもしっかりと寄り添えるのではないのでしょうか。「私と会うのは嫌じゃない、楽しいな」と感じてもらえるよう、これからも日々工夫を重ねながら前進していけるよう、働いていきたいと思います!

INTERVIEWワークライフバランス 先輩インタビュー

(仮)ワークライフバランスの充実に取り組む寄り添い屋で働く、家族を持つ社員たちのインタビューをご紹介します。

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