ワークライフバランス インタビュー Work life balance Interview
千種店
山本 純也YAMAMOTO JYUNYA
ステーション責任者
理学療法士
PROFILE

病院で理学療法士として急性期の手術後のリハビリを担当していたが、在宅でのリハビリに関心をもって訪問看護に転職。スタッフと協力して子育て・共働き家庭が働きやすい職場環境を整え、自身も家族との時間を大切に日々仕事に励んでいる。現在は千種店の責任者。スタッフ管理などを行いながらも、訪問看護の時間を最大限にとり、1日4件以上はご利用者様のもとを訪問するよう心掛けている。

ご利用者様に
より深く関るため訪問看護へ。

前職は、理学療法士として病院に勤めていました。病院では1日に10人以上の患者様を担当するため、一人ひとりに関われる時間はすごく少なくて…。特に自分は、急性期の手術後のリハビリを担当していたため、すぐに回復期の病棟に移られたり、退院されたりすることが多く、患者様と長くお付き合いできることもありませんでした。「もっと患者様にやれることがあるのだろうな」と感じ、退院後の過ごし方にも関りたいと思い始めたことが、訪問看護へ転職したきっかけです。

いくつか訪問看護の会社を見学しましたが、スタッフの和やかな雰囲気や通いやすさなど、寄り添い屋は働く環境の良さが魅力的でした。経営にも興味があったため、寄り添い屋が掲げていた「全員経営」という言葉に惹かれことも大きかったですね。実際、当社は前向きな取り組みを支援してくれる社風。入社後は新しいサービスの企画、立ち上げにも挑戦することができました。新しいチャレンジを求める人にもおすすめの環境です。

大切なのは、利他の心。

病院から訪問看護へ、そこには‟壁“もありました。病院では、退院するために患者様は嫌々でもリハビリを行ってくれましたが、訪問看護ではご利用者様が中心。ご利用者様の生活目線で提供できるサービスを考えなければなりません。今まで培ってきたリハビリの知識・技術を用い、「こうしたらもっとよくなるだろうな」と思える選択肢があったとしても、ご利用者様が選ばないことも多々あります。

ご利用者様は年齢も病状もバラバラで、もう一度歩けるようになりたい、日常生活がよければいい、神経系の難病の悪化を食い止めたい…と目標や想いも一人ひとり全く違うんです。時間をかけて信頼関係を築きながら、ご利用者様の本当の想いを引き出し、それに寄り添うことが、訪問看護の役目だと思っています。大切にしていることは「利他の心」。ご利用者様はもちろん、他のスタッフのことも常に気遣うことで、よりよいサービスの提供ができると思っています。

子育て世帯も
働きやすい環境に。

千種店は共働きや子育て中のスタッフが多いため、誰かが子どもの病気などで急なお休みや早退となった際にも即座に対応できるように、互いに連携を強化しています。実は僕自身も共働きで子育て中。仕事の時間を調節して子どものお迎えに行くこともありますし、学校が休校の時も大変助かりました。病院勤めの頃は土日出勤もあったのですが、今は土日休みで、週末に家族とゆっくり過ごせる点でも働きやすい環境だと感じています。

スタッフの連携は、休みの対応だけでなく、サービス向上にも必要不可欠です。スタッフ同士、それぞれの専門知識をいかし、よりよい訪問看護のために意見交換も積極的に行っています。僕も以前、別のスタッフから相談され、理学療法士としてその人に適したリハビリ内容についてアドバイスをしたことがあります。後に、ご利用者様が動けるようになったと聞いた時は本当にうれしかったですね。千種店では、互いのことをよく知り、サポートし合おうと「自己開示カード」という取り組みも始めました。スタッフの連携を高め、チーム一丸でよりよい訪問看護、働きやすい環境づくりを目指したいと思います!

INTERVIEWワークライフバランス 先輩インタビュー

(仮)ワークライフバランスの充実に取り組む寄り添い屋で働く、家族を持つ社員たちのインタビューをご紹介します。

サービスについての各種お問い合わせ

新卒・中途採用についてはこちら